円滑な人間関係のために

短期集中でキャリアアップが目指せる介護初任者研修ですが、受講したいと考えている方はなるべく早い段階での就職を希望されているかと思います。しかし、実際に現場で仕事をする条件として、職場の人間関係を重視している方も少なくありません。こちらでは、特にチームワークが重要とされる介護の仕事で、人間関係を円滑に進めるコツをご紹介します。

◆初めに押さえるポイントは3つ◆

職場で人間関係を円滑にするためには、第一印象がとても大事なものです。介護職に限らず、社会人が第一印象を良くする方法として「身だしなみ」・「挨拶」・「時間を守る」という3つのポイントは、どのような職場でも重要視されています。信頼できる人間関係を構築するための基盤となるところであり、誰でもちょっとした心がけがあればできることなので、資格取得を目的とした初任者研修でも大事なポイントとされています。

◆無理をしない◆

高齢者の方や障害を持っている方のお世話をする施設では、万が一の時に早急なチームワーク対応が求められることもあります。人間関係が原因で退職した方などに話を聞いてみると、人に無理をして合わせることに疲れたという声が少なくないそうです。いざという時に、迅速なチームワーク対応をするためには、円滑な人間関係が必要になります。円滑な人間関係やチームワークを維持するコツには、「無理をし過ぎない」ということも大きな要素の1つなのです。

◆人を区別しない◆

どのような業種であっても、仲の良いグループというものができやすいです。そのグループ同士による齟齬は、根深いものになりやすく、職場の人間関係を全体的に悪化させる要因ともなりかねません。初任者研修を終えたばかりの方が、新しい職場に加わる時に実際問題として気になるという方は少なくありません。

しかし、介護職はチームワークが最も大事といわれています。そういった人間関係の壁は、利用者の方に最適なサービスを提供する障害となります。人間関係の壁を作らない、人によって対応を区別しないという当たり前のことが、職場での円滑なコミュニケーションの源となります。

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