今後も増える介護職のニーズ

◆高齢化社会と介護職のニーズ◆

昔は、高齢者や障害者の方のお世話は、家族や親戚が行うのが当たり前でした。
祖父母世代から孫世代まで、3世代が同じ家で暮らし、皆が協力して介護をしていました。しかし、高度経済成長が影響して核家族化が進むと、女性も社会へ働きにでるようになったことから、家族だけで介護をしていくのが難しくなりました。

医療も進歩し、病気を抱えても長く生きられるようになると、日本の平均寿命も年々増え続け、今では世界一の長寿大国となりました。さらに、介護保険制度も設立され、保険利用者も年々増え続けており、これからさらに介護職へのニーズが増えていくでしょう。

◆高齢者が高齢者を介護する現状◆

介護が必要な高齢者が増加するに伴って少子化も進んでおり、高齢者を支える若者の数も減少しています。介護をする家族も高齢化が進み、「老老介護」という問題が新たに浮き彫りになってきています。高齢になった子供がさらに高齢の親を支えたり、配偶者や兄弟の介護をするといったケースが多々あります。家族の負担軽減のためにも、介護職の働き手が以前にも増して必要になってきます。

◆介護職の将来性◆

このように介護職はますます重要な仕事となるわけですが、介護福祉士の教育内容を見直す動きもあり、今後、より質の高い介護が求められるようになります。また近年では、介護職に携わる人材を育成しようとする支援が増えてきています。

働きながら資格取得を目指すプログラムや、ハローワークに求職中の方を対象とした職業訓練など、未経験でも資格を取って介護の仕事を目指せるような制度が実施されており、介護職への道が広く開かれています。

神奈川にあるケアアカデミーでも、介護資格を取得し介護職への就職をお手伝いしております。求職者支援制度や教育訓練給付制度を利用することもできますので、介護業界への第一歩を踏むためにも、ぜひケアアカデミーにお越しください。