理念

個の互いの尊重が和を生む

『和を以て貴しと為す』聖徳太子が創った有名な十七条憲法の最初の条文です。あまりにも有名な言葉なので、日本人で知らない人はいないでしょう。この言葉の意味は諸説ありますが、私個人の解釈では『個人個人がお互いに尊重し合って和することが、私たちが生きていくうえで最も大切なことだ』という意味です。

私も以前より、全く同じように感じていました。これを私自身の言葉でいうと、「個の互いの尊重が和を生む」。そして、これこそが私の理念です。

相手を尊重するということは、相手の立場に立って考えること。そして常に相手の立場に立って考えて応対すれば、必ずそこに調和の取れた人間関係が生じる。世の全ての人たち、たった今生まれたばかりの赤ちゃんから、今まさに今生の別れを寸前に控えた老人まで、親子も師弟も無関係に、相手を尊重し合えば、世界全体が平和に安心して暮らせる場所になる。

世界の平和は、私の究極の理想であり目的です。つまりこの理念は、この世界を変えるほどの強力な力を持っていて、私の理想を実現する力になってくれるものなのです。

社名のコトワは、理念の中の2つの重要なキーワード「個」と「和」に由来しています。「個と和」を、そのままカタカナ表記しました。「個」は個人を、そして「和」は調和と平和の「和」を表しています。

また「和」は「輪」にも通じます。会社のロゴマークは「個」を●、「輪」を○で表しています。

ロゴと署名